引出金(ひきだしきん)とは、期中に資本を増減させないようにするために用いる仮勘定です。 
  
※個人の商店においては、店主やその家族などが私用でお店のお金を使うときに処理します。 
※資本の額は企業や店の規模や実力を表すものなのでむやみに減少させたくないのです。