次の取引の仕訳をしなさい。
【問題】
現金¥4,000を元入れして営業開始した。
【解答】
(借)
現 金
4,000
(貸)
資本金
4,000
「元入れ」ということは資本の増加なので貸方に資本金の勘定科目で記入、おのずと反対側の借方は資産の増加なので、現金の勘定科目となります。
【問題】
現金¥4,000を元入れして営業開始した。
【解答】
(借)
現 金
4,000
(貸)
資本金
4,000
「元入れ」ということは資本の増加なので貸方に資本金の勘定科目で記入、おのずと反対側の借方は資産の増加なので、現金の勘定科目となります。